■2021年10月

■2021年9月26日、「博多なないろ」夜公演チームピンク・チームグリーン(その一)

実に二ヶ月半振りの公演となりました。それだけではなく、半年振りに再開され曲目も追加された新なないろ公演、今年のえれ誕Tシャツ初運用、電光推しボードデビューと盛り沢山で、実に新鮮な気分でした。
ところが…

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最後列おおん(白目
118番は初めて新劇場に入った日に座った思い出の席…とかいうのはどーでもいい、ただの糞席。
やっとえれたんに会えると思っていたのに、これなのかー(´;ω;`)
しかもわたくし、リクアワの夜公演でも最後列だったのですが。二回連続で最後列とか、干され方が酷過ぎる…

これだけステージが遠いとやはり受け取れるものは少なく、残念ながら久し振りの公演レポは内容薄めです。ゆるくお付き合い下さい。

劇場座席図210926なないろ
最後列に追いやられただけでなく、さらなる悪条件が重なりました。斜め前、111番の席の男です。特に背が高い、頭がデカいというわけではないのですが、座面の前の方ぎりぎりに浅く腰掛け、無駄に背筋を真っ直ぐ伸ばしているのです。
そういう座り方すんなや!(怒)

ただでさえメンバーが遠いのにステージ中央付近が大きく遮られ、救いがありません。しかもこの男、時に体を大きく左に傾けるのです。ステージが全然見えなくなる!そういう事すんなや!(怒怒)
ゴキンと力任せに頭を殴ってやりたい気分でしたよ(怒怒怒)
熊本復興応援ライブの時といい、前の席の奴が厄介なことが多過ぎないか?なんか報われない現場が続くなあ…(泣)



≪2021年9月26日、「博多なないろ」夜公演 出演メンバー≫
(チームピンク)伊藤優絵瑠・今田美奈・坂本愛玲菜・石安伊・松本日向・宮崎想乃・坂本りの
(チームグリーン)今村麻莉愛・上島楓・渕上舞・松岡菜摘・市村愛里・栗山梨奈

≪同セットリスト≫
影アナ:今田美奈

0.overture
(チームピンク)
1.Teacher Teacher
2.微笑みポップコーン
3.言い訳Maybe
4.12秒
MC(自己紹介)
5.飛べないアゲハチョウ
6.白線の内側で
7.Buddy
8.心のプラカード
MC
9.抱きしめちゃいけない

(チームグリーン)
10.必然的恋人
11.さっきまではアイスティー
12.夢力
MC(自己紹介)
13.会いたくて嫌になる
14.キスが遠すぎるよ
15.西瓜BABY
16.Green Flash
MC
17.ジャーバージャ
18.オーマイガー!

アンコール

EN1.(チームピンク)サササ サイコー!
EN2.(チームグリーン)大声ダイヤモンド



ステージは遠いわ視界は悪いわで、いまひとつ集中できないまま公演は始まってしまいました。
影アナはみなぞう。ということは桃組が先攻です。う~ん、緑が先、桃が後の方がよかったなぁ

4313.png
久し振りにえれたんに会える、電光推しボード初発動というイベントが先では、後半の緑組公演が蛇足に感じられてしまう…
そう感じていたのですが、公演が進むにつれその思いは消えました。

4314.png
さあ新生桃組公演の始まりです。
一曲目はそのちんセンターのTeacher Teacher。これは良い!

七人という少人数で行い、曲毎にセンターが代わって全メンバーがセンターポジションを務める。それ故なないろ公演では、それぞれの曲にセンターのメンバーが似合うかどうかが大きな意味を持ってきます。私もこの点に特に注目して過去の公演レポを書いてきましたが、先に橙組を激賞し、緑組については高く評価しました。
しかし桃組は残念ながらいまひとつでした。確かにえれたんの抱きしめちゃいけないもみなぞうのBuddyも合っているんですが、痺れる程の切れ味は感じられなかったのです。

4315.png
しかしこの曲にそのちんのセンターは恐ろしいくらいハマっています。彼女の素っ気なさ、塩対応なところ、悪女を感じさせる雰囲気、ちょっと背徳感のある歌詞のこの曲にすべてがぴったりです。
りのちゃんセンターの微笑みポップコーンから始まる大甘なセトリからの変わりようが凄いですが、間違いなくこれは成功しています。桃組公演の出だしが実にキャッチーになった。

4316.png
からの二曲目の微笑みポップコーンへの流れも良いです。一曲目で先輩達の表現についていくのがやっとだったりのちゃんがパアッと笑顔になるのが実に良い。一曲目を替えるというのは勇気が要ったと思いますが、これは天晴れです。



ただ、この部分だけを見れば良いのですが、公演全体を見渡すと桃組の新セットリストの完成度が高いとは言い難いです。言い訳Maybeと12秒が続くのは、曲調も似ている上にちょっとくどい。その後が自己紹介MCというのもしっくりきません。
微笑みポップコーン→白線の内側で→言い訳Maybe→自己紹介MCにして、12秒は本編最後に持ってきた方が良いと思うのですが…
(ただし、抱きしめちゃいけないが本編最後は俺得でもありますがw)

さて、メンバーも見ていきましょう。前回生で見た時から大きくビジュアルが変化した子がいました。

4318.png
日向、痩せたなあ!
最後列からでも一目でそれと分かります。顔の線なんかまるで違う。よく頑張りました!
いやこの努力の甲斐あってモデルやグラビアの仕事を得つつあります。よく頑張っていると言うべきでしょう。

4317.png
俺のえれたんは三つ編み。この日は二回公演だったのですが、昼公演では大分伸びてきた髪がよく分かるストレートだったんですよ。そっちの方が見たかった~、んんんちょっと残念…

さあ公演は進んでいきます。折角の電光ボードデビュー戦なのに、最後列に追いやられては見付けてもらえないかも知れない。
開演前はそんな風に落ち込んでいました。ところが団扇とはわけが違います。大きさといい発光することといい、その破壊力を実感することに…

4319.png
プラカードでえれたんが下手花道に!ここで膝の上に置いていた電光ボードを左手に持って掲げます。
メンバーは遠いわ斜め前の厄介のせいで視界は悪いわ、それでも「最後列の中ではまだマシ」と思えることがありました。この席は左側に席がないので、左手にボードを持って高く掲げられるんです。えれたんは下手の端から二人目の位置で、角度もばっちりでした。
で、指差し爆レスもらったあああ!(≧▽≦)
しかもえれたんが、いかにも最後列差してます、という感じで、腕を斜めに高く上げ、手首を少し斜め下に向けて指差してくれたのです。
電光の被視認性すげえ!電光つええ!(≧▽≦)

ここまで推しボードの戦闘力が高いと、公演の観方自体が変わってきます。しかしこのプラカードは前座に過ぎませんでした。桃組公演はラストの楽曲、俺のえれたんがセンターの抱きしめちゃいけないへ…
(つづく)





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■2021年9月26日、「博多なないろ」夜公演チームピンク・チームグリーン(その二)

レポのその一で書き忘れた事があったので、まずは追記させて下さい。
(公演レポ書くのが久し振りやけん段取りがよくないw)

桃組の新セトリは全体を見渡すと完成度がいまひとつに感じられますが、そのちんセンターのTeacher Teacherという入り、ここだけを見れば絶品です。後半曲にも同じようなやつがありました。

4320.png
自己紹介MC明けの一曲目が飛べないアゲハチョウ、そしてセンターがみゅん。これまたバッチリ!
この曲のセンターにみゅんが似合うというだけではありません。蝶のようにひらひら舞う振り付けが、長身メンが多い桃組の魅力を引き出していて実に見映えがするんですよ。

4321.png
ただし、だからこそ物足りなく思った部分もあります。もっと振りを揃えないと!この振り付けは諸刃の剣、振りが揃っていないと逆に格好悪いステージになってしまいます。公演を続けることで洗練されていくことを期待…と言いたいのですが、これHKTの不得手分野だからなあ(笑)




≪2021年9月26日、「博多なないろ」夜公演 出演メンバー≫
(チームピンク)伊藤優絵瑠・今田美奈・坂本愛玲菜・石安伊・松本日向・宮崎想乃・坂本りの
(チームグリーン)今村麻莉愛・上島楓・渕上舞・松岡菜摘・市村愛里・栗山梨奈

≪同セットリスト≫
影アナ:今田美奈

0.overture
(チームピンク)
1.Teacher Teacher
2.微笑みポップコーン
3.言い訳Maybe
4.12秒
MC(自己紹介)
5.飛べないアゲハチョウ
6.白線の内側で
7.Buddy
8.心のプラカード
MC
9.抱きしめちゃいけない

(チームグリーン)
10.必然的恋人
11.さっきまではアイスティー
12.夢力
MC(自己紹介)
13.会いたくて嫌になる
14.キスが遠すぎるよ
15.西瓜BABY
16.Green Flash
MC
17.ジャーバージャ
18.オーマイガー!

アンコール

EN1.(チームピンク)サササ サイコー!
EN2.(チームグリーン)大声ダイヤモンド


さあ、ここから先が本来の流れですw
最後列でも指差し爆レスがもらえてしまう。電光推しボードの戦闘力の高さをまざまざと感じました。劇場の客席というのは薄暗いものですから、明るく光ることのアドバンテージは思っていたよりも大きいようです。大きさも団扇よりちょっと大きいしね。

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さあそして、俺のえれたんがセンターの抱きしめちゃいけないへ…

レポその一で述べたように、セットリスト全体の完成度を高めるなら12秒を最後に持ってきた方がいいように思います。
しかし、えれたんセンターの曲がトリというのはおいしい!自己紹介MCの仕切りとか、ちょっと前の手洗いダンス動画の時もそうだったのですが、「チームピンクのセンター」感が嬉しいですね♪

4323.png
さあ、推し事の時間です!(`・ω・´)
電光ボードを左手に持って高めに掲げます。左手の位置が耳の高さくらいで、ボードの上端は頭よりも高いです。最後列じゃなかったらソッコーで注意されるやつだし、左側に席が無いからこそできるやつ!

かつては席を干されても「公演は後ろから盛り上げる!」と割と本気でできました。ところが声が出せないこんな世の中じゃ、最後列はただの糞席でしかない…そう思っていたのですが、まさか「後ろから盛り上げる」ことができるとは。
他の人の推しグッズよりもひときわ高い位置にある電光ボード、これは目立つ!ステージ上の全メンバーの目に留まっていたことでしょう。

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この曲ではえれたんはセンターだし、ずっと動いている曲だから爆レスは期待できません。しかしレスをもらいたいとかそんなんじゃない!えれたんセンターの曲を公演で一番盛り上げる!そう、これぞ推し事。

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マイクに乗せ切らない微妙な声量での最後の「いぇい!」がめっちゃかわいい!(//∇//)



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左手がつりそうになりつつ桃組公演が終わり(爆)、後半の緑組へ。
緑が先で桃が後の方がよかった…最初はそう感じていたのですが、これも悪くないと思えてきました。緑組はこれといった好きメンもいないし、一仕事終えた後で肩の力を抜いてゆっくり眺めるのもよきです。

そんな風に気楽に構えてステージ全体を見渡していたら、ある事に気付きました。
チームグリーン、凄い美脚集団だな!

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美脚じゃない子が一人もいない。まりあのように全体的にやたら細い子はともかく、あいちーやくりななんかも体格や顔の雰囲気から想像されるよりずっと脚が細い!
かえちゃんは、ここまで背が低いと流石にスラっとした脚というわけにはいきませんが、それでも綺麗です。う~ん、素晴らしい…
長身な割に全体的に逞しいチームピンクとの対比がすごい
まあうちのえれなには誰もかなわんちゃけどね

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それはともかくとして(?)、桃組との対比といえばこちらは一曲目を変更せず、必然的恋人から入ります。これは良いですね。曲調がトップバッターにぴったりというのもあるし、やはり五期生のセンター曲から入るのがなないろ公演の一つの価値だと思うのです。

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二曲目はさっきまではアイスティー、この流れもそのまま。そしてセンターはまりあ。
まりあはこの日も安定の良さでした。ルックスが仕上がってきたし、小顔ですらりとスマートなモデル体型になってきた。ダンスパフォーマンスはピカイチ、アイドルオーラもキラキラ。それなのに何故人気が上がらない…一体何が足りない…
それがよく分かりません。私自身、客観的に見てとても良い、報われて欲しいと思うものの、好きメンにはなり得ないのです。

自己紹介MCへ。最初の挨拶の後、すぐに各メンバーのトークに入ってしまいました。ええっ?今日はグリーンベジタブルないと?と涙目になっていると(笑)、なつが思い出して最後にちゃんとやってくれましたよ。

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グリーンベジタブルぅ!が決まった!(`・ω・´)
惜しむらくは、橙組のしゃきーん!に比べてダサさが足りないことですね。うーん、実に惜しいww

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そんな事はともかくとして(?)、自己紹介MCで思ったのは、喋りが長いということ。なないろ公演の自己紹介MCはサラッと軽めのものが多く、紫組に至ってはトークはありません。それに対して緑組の自己紹介はガッツリ喋るw
これで他のチームと尺が同じになるんでしょうか?これまたよく分かりません。



新なないろ公演のセットリストを一通り見るに、どのチームもセトリ変更に成功していない印象です。過去にセトリの完成度を絶賛した赤組、橙組でもそうです。意志→いぶいぶペンギンという至高の流れは変えて欲しくなかったし、ぺラオと天文部の曲順もどうなの…

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そんな中、緑組は上手くまとまっていると思います。特に後半曲のキスが遠すぎるよ→西瓜BABY→Green Flashという流れがとても良いです。
それにしても、公演の核と言える曲順にノイエの曲を持ってくるとは!ノイエの曲は無条件でテンションが高まりり!

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この西瓜BABYという曲は小技が光ります。たとえば出だしの「屋根のあるバス停」この歌詞は素晴らしいです。ミクロな視点、単語単位の話をするならば、秋元作品の中でも出色です。
そして最後は「君はSuika Baby 僕はカブトムシ」で終わる。秀逸です。そしてこういう曲を聴くことによって、滑らずにきちんと表現し切ってしまうメンバーの実力の高さが際立つのです。

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そしてこの西瓜BABYからGreen Flashへ。この流れは本当に素晴らしくて、切れ味抜群です。
実はこの曲には思うところがあって、聴くのを楽しみにしていたのです。
(つづく)





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■2021年9月26日、「博多なないろ」夜公演チームピンク・チームグリーン(その三)

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桃組公演だというのにこの日ずっと空いていた日向ロッカー。最近書かれたばかりで知られていなかったのかな?



≪2021年9月26日、「博多なないろ」夜公演 出演メンバー≫
(チームピンク)伊藤優絵瑠・今田美奈・坂本愛玲菜・石安伊・松本日向・宮崎想乃・坂本りの
(チームグリーン)今村麻莉愛・上島楓・渕上舞・松岡菜摘・市村愛里・栗山梨奈

≪同セットリスト≫
影アナ:今田美奈

0.overture
(チームピンク)
1.Teacher Teacher
2.微笑みポップコーン
3.言い訳Maybe
4.12秒
MC(自己紹介)
5.飛べないアゲハチョウ
6.白線の内側で
7.Buddy
8.心のプラカード
MC
9.抱きしめちゃいけない

(チームグリーン)
10.必然的恋人
11.さっきまではアイスティー
12.夢力
MC(自己紹介)
13.会いたくて嫌になる
14.キスが遠すぎるよ
15.西瓜BABY
16.Green Flash
MC
17.ジャーバージャ
18.オーマイガー!

アンコール

EN1.(チームピンク)サササ サイコー!
EN2.(チームグリーン)大声ダイヤモンド



久し振りにえれたんに会える、電光推しボードデビューなどこの日は盛り沢山でしたが、それだけではありません。秘かに「聴くことを楽しみにしていた曲」がありました。それがGreen Flashです。

紫組のセトリに入っているハート・エレキを指して、かつて「本店の暗黒時代のシングル糞曲をどうしてセトリに入れるのか」とこき下ろしたことがあります。ハート・エレキなどまさに代表格ですが、しかしかくも一括りにして頭ごなしに否定するとは我ながら乱暴だったとも思います。なんならGreen Flashなんてなないろ公演始まるまで聴いたこともなかったwww
でも、聴くまでもなく一括りに否定したくなる程に当時のAKB48の在り様が酷く、絶望的だったのも事実です。

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とはいっても、楽曲は楽曲です。文学、絵画、建築、そして音楽…芸術作品というのは本来その自立性を認め、それだけが純粋に評価されるべきなのです。AKB48の妹グループという出自が希薄になりつつある今だからこそ(その是非はともかくとして)、以前よりも純粋に楽曲に耳を傾けることができます。その結果…
えっ、Green Flashめっちゃ良い曲やん(チョロいw)



≪2021年9月26日、「博多なないろ」夜公演 出演メンバー≫
(チームピンク)伊藤優絵瑠・今田美奈・坂本愛玲菜・石安伊・松本日向・宮崎想乃・坂本りの
(チームグリーン)今村麻莉愛・上島楓・渕上舞・松岡菜摘・市村愛里・栗山梨奈

≪同セットリスト≫
影アナ:今田美奈

0.overture
(チームピンク)
1.Teacher Teacher
2.微笑みポップコーン
3.言い訳Maybe
4.12秒
MC(自己紹介)
5.飛べないアゲハチョウ
6.白線の内側で
7.Buddy
8.心のプラカード
MC
9.抱きしめちゃいけない

(チームグリーン)
10.必然的恋人
11.さっきまではアイスティー
12.夢力
MC(自己紹介)
13.会いたくて嫌になる
14.キスが遠すぎるよ
15.西瓜BABY
16.Green Flash
MC
17.ジャーバージャ
18.オーマイガー!

アンコール

EN1.(チームピンク)サササ サイコー!
EN2.(チームグリーン)大声ダイヤモンド



この曲は音のタッチが繊細で柔らかい。
48グループの大きな強みの一つに、女性アイドルが歌うことなんて顧みていないような曲を平然と放ってしまうこと、そしてメンバー達がそれを表現し切ってしまうことがあると思います。

そんな「女性アイドルらしからぬ曲」にはいくつかの方向性があります。
まず、「意志」のようにやたらとカッコイイ曲。
それから「大人列車」のようにただ無心に良い曲であろうとしている曲。
そして「ウインクは3回」のように、正統派のアイドルソングでありながらベタベタした甘さや迎合が全く感じられない曲。

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しかしこれらの他にもまだ方向性があるということに、Green Flashを聴いて気付いたのです。こうも優しく柔らかく、力強さを静かに秘めているような楽曲は(少なくともHKTのステージでは)初めて出会った気がします。

だからとても新鮮に感じられるのです。新鮮なだけでなく、しみじみと繰り返し聴きたくなります。一番最後が「字足らず」で終るのも、初めて聴いた時は「えっ」という感じでしたが、絶妙に余韻が感じられてたまりません。

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むろん、いくら曲が良くともメンバーの表現が足りなければ台無しになります。緑組はなつとまいちゃんが後輩を前に立てつつもこういう曲をしっかり支える布陣が実に良いですね。その事を改めて強く感じました。

そして、曲の良さ、メンバーのパフォーマンスの良さだけではありません。ここにトドメが加わります。
我らが西日本シティ銀行HKT48劇場の十八番、神照明のお時間んんんんん!

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おおおおお、素晴らしい!!

Green Flash一曲で長々と語ってしまいましたが(笑)、ともかく緑組の面々がこの曲を歌うところを生で見られて大いに満足しました。そしてアンコールへ。



新なないろ公演では二チーム合同のパフォーマンスは廃止され、アンコール曲もそれぞれ別々になりました。まずは桃組から。

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いや~、やはりメンバーのTシャツ姿は至高ですな(何が)

4341.png
お俺のえれたんはスマート担当だから震(だから何が)

それはともかくとして(?)、桃組のアンコール曲として新たに投入されたのは難波さんのサササ サイコー!という曲。
初めて聴いたのですが、ビビビ ビミョー

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こういうガチャガチャとうるさい曲好かんったいね…
アンコール曲だけフルでやることになったのも新なないろ公演の特徴です。だからこそもっととっておきの良い曲をもってきて欲しかったなぁ
とはいえまだ一回聴いただけです。最初の印象がまるで冴えなくても後から大好きな曲になるというのもよくある事。何度か桃組公演を観れば(その可能性は低そうだけどw)良く思えてくる場合もありそうです。

さあそして桃組のバイバイタイムへ。
抱きしめちゃいけないの時に続いて、電光推しボードを頭より高い位置に掲げます。この席位置ではえれたんが下手の花道に来た時が唯一のチャンス!ここで爆レス二回!(≧▽≦)

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まず花道に来て最初に伸び上がって手を振ってくれて、目もばっちり合いました。そして花道を去る時にもう一回爆レス。特別感ありりり!(≧▽≦)
電光つええ、頭の上の高さつええ!

折角の久し振りの公演、久し振りにえれたんに会える機会が最後列で報われませんでしたが、これのお陰でかなり浄化されましたよ。ありがたや…



最後の緑組のアンコール曲へ。

4345.png
いや~、やはりメンバーのTシャツ姿は至高ですな(何が)
チームグリーンの魅力は美脚だけじゃない!(だから何が)

4346.png
それはともかくとして(?)、公演の大トリを飾る緑組のアンコール曲は大声ダイヤモンド。これについては今更説明は要らないでしょう。大声ダイヤモンドのフルとか強過ぎて反則、ぐうの音も出ませんや。
セトリの流れがーとか曲順がーとかどんなメンバーがーとか、そういうのを一掃するくらいに楽曲の存在感が大きい。単体で強過ぎる。

4347.png
途中の「うじうじしてたって…声に出せば光り輝く」のフレーズを挟んで落ちサビへ。この部分が聴けるなんて、この曲のフルを観られることがただ幸せでしかない…

こうなると、緑組が後半でむしろ良かったと思えます。
この日はまだお見送りがなかったので、サラッと劇場の外へ出て終了です。
世の中の種々の制限が解除されつつあり、新なないろ公演をいつまでやるのか不透明です。なないろ公演の第一期では全チームを劇場で見届けることができました。できることなら今回もコンプしたいですが、それが叶う可能性は低そうです。果たしてどうなるでしょうか。





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■ボーダー

一昨日の話ですが、宗像フェスの出演メンバーが発表されました。


運上弘菜
小田彩加
上島楓
神志那結衣
坂口理子
武田智加
田中美久
地頭江音々
渕上舞
松岡菜摘
松岡はな
松本日向
水上凜巳花
村重杏奈
本村碧唯
渡部愛加里


えれたんおらん。
う~ん……

CDTVライブの時の記事にも書いたのですが、君どこの24人選抜は利も不利もあるものの、この手のイベントに依然として16人で出演するのが基本である以上、「選抜メンバーなのに選ばれない」という歪な構造を生んだことは間違いないです。

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先日行われたTIFにはえれたんは選ばれました。嬉しかったけれど、やはり同じように「選抜メンバーなのに出られない」という悔しい思いをしたメンバーとファンもいたわけです。

ついでに言うと、典型的なローカルイベントである宗像フェスよりも伝統あるビッグイベントのTIFに出られた方がヲタとしては熱いですが、この宗像フェスならば現場に参戦できるというメリットがありました。どっちもどっちやな~

4349.png
あとこの宗像フェスについて一つ、気になる事がありました。出演メンバーの発表が遅くて、それより先にチケット販売が始まったしまったんですよね。気になる事とは、公式のチケット販売サイトに書かれていた「座席指定番号付」の文言です。良い席は早い者勝ちだったんじゃないのかなあ…

自分の推しがボーダーである人間にとって、これって非常に困るんですよ。実はこの時点でモチベが急落していたので、えれたん落選もそこまで残念というわけではないという、複雑な心境に陥りました。
何れにせよ、みくりんやなっぴやはぁちのように、絶対に選ばれるメンバーを推している人が羨ましいと、今回ばかりは珍しくそんな事を思ってしまいました。





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■えれ誕祭2021

えれ誕祭の日程が29日に決まりました♪


以前にも述べましたが、土日が休みの仕事ではありません。休みの希望は基本的にほぼ通るから、前々から予定が決まっているイベントには対応できます。だから北九コンも熊本復興応援ライブもリクアワも参戦できました。
しかし直前で日程が決まる劇場公演には対応できません。ここで問題となるのが土曜日です。

平日は公演の開演時刻が18時半だから、業務上のトラブルでも発生しない限り公演には参戦できます。また日曜日は確実に早めに退勤できるので、17時の公演でも大丈夫です。
これらに対して鬼門は土曜日の夜公演です。土曜の17時公演に生誕祭を入れられると爆死するので恐々としていました。
(ちなみに土日ともに昼公演でやられたら手も足も出ない)


4350.png

休みの希望は通るとはいっても、職場の常識というか慣例で申請するのは月に多くても二日くらい。毎週土曜日を休みにしたいとか、そんな事は無理です。
そこで、23日だけは17時の公演にも参戦できるように早上がりできるようにしておきました。結果的にここにえれ誕は来ませんでしたが、これによってThe Creators 2021を観に行けるというスーパー結果おーらいが降臨ww

そしてえれたんの生誕祭も無事に平日に決まりました。胸を撫で下ろしました。


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そしてそして!
8月に当選していた制服の芽公演の振り替え権利を持っているので、勿論これを使わせてもらいますよ!(`・ω・´)
なつやなっぴのように生誕祭が流れてしまったわけではなく、通常公演の振り替えです。しかもえれたん不在のKⅣ公演の振り替え!これは強い!(笑)

とはいっても、当たるだろうなどと期待していると万が一落選した時に立ち直れないので、謙虚な気持ちで無事に呼ばれることを祈りましょう。どうか入れますように…





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■2021年10月5日、「博多なないろ」公演チームレッド・チームパープル(その一)

二ヶ月半振りに入った桃緑公演から今度は中八日で次の公演でした。やっと日常が戻って来た感じがします。

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しかも至高の赤紫いいいいぃぃぃ!
桃組公演はえれたんに会えるというのが殆どですが、赤紫公演はまた別のベクトルで非常に楽しみにしていました。最強好きメン祭りの組み合わせ!
俺のしなもんと俺のいぶいぶ大天使と俺のあやかと俺のびびあんとあおいちゃんにやっと会えるううううううう

赤組はセトリも良いのでこれも楽しみです。
わくわくしながら劇場に向かうも、やはり気になるのは席。前回の桃緑公演ではまさかの最後列でした。長く劇場に通えばそんな日もあるとは思いつつも、リクアワ夜公演から二連続の最後列とは酷い…
リクアワは昼も二階席で天空だったので尚更です。これは今度こそ推される番でしょう。さあフェイスシールド装着の準備するばい!
しかし…

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70番でした。
可もなく不可もなし。ふつー
なんだよ~流れ悪いな…

そう思っていたのですが、よく考えたらこれでよかったと思えてきました。何故なら、前回の席が最悪だったのでこの位置でも十分に満足できてしまうからです。ならば段階を踏んで、次の機会に前方席に座れた方がより良いというわけです。
これはえれたんの生誕祭で最前列フラグだな!(`・ω・´)

劇場座席図211005なないろ
ヲタクにありがちな勝手な妄想はともかくとして、実際に現場で感じる最後列とこの列の視界の差は、こうして図で見るよりも遥かに大きいです。まさに雲泥の差。
さらにもう一つ、大事な要素があることに気付きました。前回の118番は、ステージ中央への角度も良くない席だったのです。熊本復興応援ライブの記事でも力説したのですが、前の席の人が背が高かったり頭がデカかったりすると終わる席と、それが気にならない席があります。その鍵がステージの中央までの角度です。

この70番は何があってもステージがよく見渡せる席でした。そのようなわけで前回とはまるで条件が違い、存分に公演を楽しむことができました。前回は糞席ながらデビュー戦となった電光推しボードの戦闘力の高さに救われ、えれたんから指差し爆レスを繰り返しもらって浄化されました。今回は徒手、無装備で公演とメンバーの姿そのものに没入しました。同じ劇場で同じグループの公演を観ていながら、こうも違ってくるところが面白いです。



≪2021年10月5日、「博多なないろ」公演 出演メンバー≫
(チームレッド)石橋颯・熊沢世莉奈・神志那結衣・清水梨央・下野由貴・田中美久・松岡はな
(チームパープル)小田彩加・武田智加・馬場彩華・外薗葉月・村川緋杏・本村碧唯・後藤陽菜乃

≪同セットリスト≫
影アナ:小田彩加

0.overture
(チームパープル)
1.さくらんぼを結べるか?
2.遠距離ポスター
3.やさしさの稲妻
MC(自己紹介)
4.オネストマン
5.ハート・エレキ
6.シャムネコ
7.しぇからしか!
MC
8.初恋至上主義
9.早送りカレンダー

(チームレッド)
10.真っ赤なアンブレラ
11.アクシデント中
12.みなさんもご一緒に
13.カメレオン女子高生
MC(自己紹介)
14.隣人は傷つかない
15.意志
16.僕だけのSecret time
17.走れ!ペンギン
MC
18.永遠より続くように

アンコール

EN1.(チームパープル)選んでレインボー
EN2.(チームレッド)ハッピーエンド



影アナはODAでした。ということは紫組が先攻です。いつも先攻ばかりの赤組が後とは珍しい。これはいいものが見られました。

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さあ紫組公演の始まりです。ステージに現れたメンバー達の姿を見て、いきなり可笑しくなってしまいました。全員背が小さい上に、背丈が揃い過ぎていてかわいいww
七人もいてこうも凸凹感が無いとか、そんなことあります?www

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新紫組公演は一曲目がさくらんぼになりました。実は第一期の紫組公演では、一曲目がオネストマンというのが不満でした。だって公演の出だしの一曲目に全然似合わないんだもの。
これに対してさくらんぼから入るのは良いですね。セトリがぐっと洗練されました。ぴなちゃんがセンターというのも良い。やはりなないろ公演は五期生のセンター曲から始まらないと。

他のチームと違って、曲の追加や曲順の入れ替えだけに終わらず、各曲のセンターを務めるメンバーも全て入れ替えてきたのがチームパープルの大きな特徴です。ただ、この一曲目のぴなちゃんセンターは良いのですが、全体的にはこのセンターの入れ替えが成功しているとは言い難いです。これに関しては後述します。

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二曲目は遠距離ポスター。この曲を聴くと博多レジェンド公演を思い出す…懐かしいなあ
そしてセンターは俺のあやかODAです。めっちゃ似合うしとにかくかわいい!(//∇//)

4356.png
前半曲を通して一番目を引いたのは俺のびびあんです。この日の髪型はハイツインテール。21歳どうした?ww
それはともかく、ずっと上手の端にいて0ズレが多かった!(//∇//)
暫くびびあんばかり見ていました。

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三曲目はやさしさの稲妻で、センターはあおいちゃん。居心地の好い後輩達とわちゃわちゃしているだけではいけないと反省したのでしょうか?笑笑

それはともかく、あおいちゃんのキレキレの動きと表現力に後輩達が誰も付いていけてなくて、パフォーマンスに統一感がありません。
あおいと同じレベルのダンスをしろというのは無理難題としても、ここをこなれさせて七人のパフォーマンスとしてのこの曲をどう洗練させていけばいいのか、ちょっと見ものです。

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ぱぺぴぷぺぽぱぽが決まった!(`・ω・´)
第一期なないろ公演では紫組は初めの頃に入っただけで、その時はまだむらさきようちえんの園児達の戯れが覚醒していませんでした(笑)
ぱぺぴぷぺぽぱぽを見るのがこの日の最大の目的だったと言っても過言ではなく、無事にこれを見届けられるとは感無量であります(本当か?ww)。

そんな事はともかくとして、むらさきようちえんは自己紹介のトークを省いて企画をやり、ゲームの結果鬼になったメンバーが次のオネストマンのイントロで「だるまさんが転んだ」の鬼をやることに。この流れは良いですね。よくぞ考えました。

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そして全編にわたって園児達のわちゃわちゃ感が物凄い。皆がさばさばしていてちょっとよそよそしい感じすら受ける桃組との落差が凄過ぎるw
やはりこれはあおいちゃんの人柄と物腰、そして大の仲良しの葉月が傍らに居るのが大きいですね。
(つづく)





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■続・えれ誕祭2021

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無事に当選しました!(≧▽≦)
中止公演の振り替え権利を行使したので順当と言えば順当だったのですが(笑)
ただ、旧チケセンの98中とかは使ったことがありますが、現チケショのこの手のやつは初体験。まず問い合わせフォームから送信して然る後にチケショで申し込みという二段構えもなんか心許ない…だからホッとしました。

それにしても振り替え対象期間が9月11日から今年一杯とか、俺得すぎるw
これ以上ないタイミングでした。感謝感謝です♪



それにしても感慨深いのは、えれたんの生誕祭が初めてだということです。
えっ?!と意外に思われるでしょうか。
半年間限定の現場復帰として久方振りの劇場公演に入ったのは、三年前の10月10日ことでした。えれたんの生誕祭の直後です(笑)
予定通り福岡を離れ、再び戻って来たのが二年前の10月でした。これまたえれたんの生誕祭の直後です(笑笑)

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まあそんな事はともかくとして、生誕Tシャツもハピバ仕様の電光推しボードもある。装備は万全です。あとは体調を整えて当日を待つのみです(`・ω・´)

ところで、この当落発表があったのは一昨日のことでした。いつもならその日のうちに大騒ぎして更新するところ、それをしなかったのは、巡礼活に出ていて忙しかったからです笑
例によって記事が渋滞していますが、そちらの報告も楽しみにお待ち下さい笑笑





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■パイオニアにしてレジスタンス

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公演レポに、巡礼活のレポ、TheCreators2021のレポ…記事が渋滞しまくっていますが、順番を飛ばしてどうしても先に書きたい事があります。
先日の一期生お披露目十周年の特番で、非常に印象的な、というか問題の場面があったのです。

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十周年記念公演の告知映像が流れた直後のことでした。突如なつが「月は満ちませんか?」と切り出したのです。そこから村重を中心に一気に話が盛り上がります。

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「ちなみに勝手に言っています」「後で大人の人達に怒られます」と軽く言っていましたが、ネタでも軽口でもないのは明らかでした。

固い絆で結ばれた仲間とはいえ、彼女達は大人です。安易に同調したりはしません。ところが手堅く慎重なしなもんまでもが「私達で頑張れるところまでは頑張る」と。抵抗する気、批判する気まんまんだったということです。

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最後のあおいの表情が実に印象的でした。こんなあおいちゃんの顔は見たことがない。しかもここ、台本上では記念公演についての説明とコメントをするところだったのは明らか。

大袈裟な物言いかも知れませんが、舞台裏の運営からすればステージジャック、反逆とも言える行為です。これは一期生にしかできない。
胸がすく思いでした。そして我々ファンはプロデューサーでも運営でもなく、あくまでメンバーの味方です。何かできないものかともどかしい気持ちになりました。胸がすく思いをしたところで、何も実現しなければ傷が残るだけです。
彼女達の気概と捨て身の行い、そして何か形あるものを後輩達に残してから卒業したいという尊い気持ちを、どうにかして後押しすることはできないものでしょうか。





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■2021年10月5日、「博多なないろ」公演チームレッド・チームパープル(その二)

≪2021年10月5日、「博多なないろ」公演 出演メンバー≫
(チームレッド)石橋颯・熊沢世莉奈・神志那結衣・清水梨央・下野由貴・田中美久・松岡はな
(チームパープル)小田彩加・武田智加・馬場彩華・外薗葉月・村川緋杏・本村碧唯・後藤陽菜乃

≪同セットリスト≫
影アナ:小田彩加

0.overture
(チームパープル)
1.さくらんぼを結べるか?
2.遠距離ポスター
3.やさしさの稲妻
MC(自己紹介)
4.オネストマン
5.ハート・エレキ
6.シャムネコ
7.しぇからしか!
MC
8.初恋至上主義
9.早送りカレンダー

(チームレッド)
10.真っ赤なアンブレラ
11.アクシデント中
12.みなさんもご一緒に
13.カメレオン女子高生
MC(自己紹介)
14.隣人は傷つかない
15.意志
16.僕だけのSecret time
17.走れ!ペンギン
MC
18.永遠より続くように

アンコール

EN1.(チームパープル)選んでレインボー
EN2.(チームレッド)ハッピーエンド



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むらさきようちえんの自己紹介と鬼決めゲームが終わり、後半曲はオネストマンから。
この部分の流れは良いのですが、後半曲では新紫組のセトリの弱点が露呈することになります。センターメンバーの入れ替えがまるで上手くいっていないのです。

ハート・エレキは、 もか→びびあん
シャムネコは、 ぴな→葉月
しぇからしか!は、 葉月→○

う~ん、他のチームより多くの変化をという気概は買えるのですが、残念ながらどれも第一期の方が良かったとしか言えない…楽曲も弱いし、この部分はやや退屈でした。

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しかしラスト二曲の破壊力はこの物足りなさを埋めるのに十分過ぎました。
もかセンターの初恋至上主義、からのびびあんODAダブルセンターの早カレ!おおおおこれは高まる!

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終わり良ければ総て良しというか、最後強引に力技でまとめにきたというか、そんな感じのセトリではありますがww
でもびびおだのダブルセンターが俺得過ぎて、大満足で紫組公演は終了です(笑)



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さあそして、これも非常に楽しみにしていた赤組公演へ。

赤組の新セトリは紫組と対照的です。曲順変更もなくセンターメンバーの入れ替えもなく、途中に二曲加えただけ。必要最小限の変更と言えますがこれが的を射ていて、実に上手くまとまっています。何というかいかにもしなもんらしい仕事です。
ただし、後半に一つだけ不満点が…

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カメレオン女子高生でのりーぬの腰の動きが異次元だなどとよく言いますが、劇場で生で見るとこれが凄い。スカートの動き、浮き上がり方が他のメンバーと全然違うのです。
そしてそのスカートをおさえる仕草がかわええ(//∇//)

自己紹介MCを経て、後半曲へ。ここで神の時間が降臨しました。

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隣人は傷つかない~意志のおいしいところで、しなもんが上手固定の0ズレ祭り!

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特に意志でしなもんがずっと0ズレとは、何という幸せな時間なんだあああああああああああ!!!

かつてしなもんのダンスを激賞する記事の中で、「99でも101でもなく100である」ことが素晴らしいのだと述べました。この事を改めて感じました。それがよく表れているのがターンです。しなもんのターンはそれこそ359度でも361度でもないのです。360度でぴたりと止まる。だから次の動きに移るまでの一瞬の間にすら緊張感が存在していて美しい。
マイクを宙に浮かせるようにしてパッと握り直す左手の動きも、以前より頻度が下がったようにも思えますが(それとも曲によるのかな?)、やはり惚れ惚れします。

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そして、一意にしなもんのパフォーマンスだけを見つめていて他の全ての景色が消え去るような感覚、この世にしなもんと自分しかいないんじゃないかと思えてくるような感覚。ああ…これも久し振りに味わいました。

Mr.Kissmanのしなもんを見るためだけにただ恋公演の上手を選んで座っていた頃が懐かしいです。もし当時のように自分で席を選べるなら、以後赤組公演では必ず上手に座るでしょうね。

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「プライオリティ」のところでりおちゃんが右手をHKTの形にしていたのが印象的でした。元からこの振り付けあったっけ?それとも劇場公演限定?はたまたりおちゃんが自分で付け加えた?
要確認ですが、何れにせよこれは良かったです。

意志の次は追加楽曲の僕だけのSecret timeです。
流石はしなもん、隣人は傷つかない~意志からの流れが秀逸です。爽やかなメロディー、ポップな感じ、アイドルらしい甘さをここで補充するのもまさに絶妙。

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これが完成形と初めて見せられたなら、大いに満足して褒め称えていたでしょう。しかし、どうしても不満を抱いてしまいます。

理由は単純明快、旧セトリの意志→ペンギンの流れがさらに上を行く素晴らしさだったからです。
いぶきのセンター、勿体ぶるような長めのイントロなどなど、全てが完璧でした。意志で張り詰めて漲っていたものから解き放たれるような感じ、劇場の隅々までが明るく清らかになっていくようなあの感じは、唯一無二のものでした。

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かように曲順について物足りなさを感じていたのですが、実際に目の前で見るいぶいぶペンギンの破壊力はそんな思いを一瞬で呑み込んでいったのです…
(つづく)





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だから僕は音楽を辞めた(Cover : ヨルシカ)

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プロフィール

とけすん 

Author:とけすん 

2016年夏、元推し穴井千尋の卒業とともにヲタ卒。のはずが箱推し感情が強くて成仏できず亡霊化。
2018年10月から半年だけ福岡に住み、その間29回も劇場に通って現世に引き戻される。そして幸か不幸か再び福岡に住むことに。

最近では周囲から「ただのえれたん推しでしかない」との声も(?)

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