■2019年11月5日、HKT48研究生「脳内パラダイス」公演(その三)

≪2019年3月15日、HKT48研究生「脳内パラダイス」公演 出演メンバー≫
石橋颯・市村愛里・小川紗奈・上島楓・川平聖・工藤陽香・後藤陽菜乃・坂本りの・竹本くるみ・田中伊桜莉・長野雅・村上和叶

≪同セットリスト≫
影アナ:竹本くるみ

0.overture
1.友よ
2.脳内パラダイス
3.気になる転校生
MC(自己紹介)
4.泣きながら微笑んで(竹本)
5.MARIA(上島、川平、村上)
6.君はペガサス(市村、小川、坂本り、長野)
7.ほねほねワルツ(石橋、工藤)
8.くるくるぱー(市村、後藤、田中伊、長野)
MC
9.クリスマスがいっぱい
10.シアター・パイレーツ
11.片思いの卒業式

EN1.花と散れ!
EN2.K2ndメドレー、Virgin love~シンデレラは騙されない~転がる石になれ
MC
EN3.真っ赤なアンブレラ
EN4.草原の奇跡



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個人的に脳パラ公演の一番の見所はMARIAからペガサスの二曲です。この日のMARIAはセンターが楓、わかにゃんとひじりん。
う~ん…それぞれ頑張っているんですが、何か噛み合っていない。これはスキルがどうのという問題ではなくて、歌い方とか声質とか、各人が元々持っているものと楽曲との相性の問題です。こればかりはどうしようもないですね。

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これに対してペガサスは身長あるメンバー四人を揃えてきて、これはよかったです。りのちゃんの声質が唯一惜しいかな。
ここで話が脱線しますが、坂本りのちゃんをひらがなりのちゃんと呼ぶのは何だかかわいいし楽しいからそうしていたのですが、段々書くのが面倒になってきました(笑)
元支配人もタンスの中に入ったままだし、今後は単にりのちゃんと書くことにします。

ペガサスの話に戻って、かように見映えは素晴らしい四人ですが、研究生まだまだだなと思わせる点も散見しました。
まずはこの曲特有の小刻みで素早いステップです。誰もできていない。というか丁寧にやろうとしていない。ここでツアーのおねバレを見た時に感じた物足りなさと繋がりました。
べつにケチをつけようというんじゃないんです。研究生として、今はそういう時期なのでしょう。これはとりもなおさず、八周年でもし昇格が発表されるようならそれは尚早ということを意味しています。

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もう一つより高度なことを言いますと、右手の伸ばし方が物足りないです。この曲って、一風変わったこの世界観に没入してしまうことが大事だと思うのですよ。それができればもっともっと情感が溢れて、右手の伸ばし方が美しく、そしてその手先から漲るものが伝わって来る筈なんです。
私は三周年記念公演のペガサスを劇場で観ましたが、あの時のじーななんて素晴らしかったなあ…



さあそして…

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いぶはるワルツきたああああああなんじゃこれわああああwwwwww
ロリコン瞬殺コンテンツすぎるwww
破壊力が凄すぎてもう笑うしかないwwww

いやあこの日真ん中寄りの席に座って大勝利でしたわ(笑)
それはいいとして、この曲で一つ興味深い光景を目にしました。
西鉄ホールだと初めから二人がBステにいて、その後もずっとBステ。メインステージに行くのは最後の最後だけで、事実上前ブロック全干しと言えます。

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で、曲中一切後ろを振り返らずに前を見ている人が結構いるんですよ。
特に下手の前ブロックは過半数の人が微動だにせず前を向いているんです。いぶはるワルツを捨てるなんて余りも勿体なさ過ぎるww

人それぞれ事情があるんでしょうけど、DMMに映るのが嫌なんですかね…?そんなんだったら劇場なんて来なければいいのに( ̄∇ ̄;
まあそれは大きなお世話かも知れませんが、とにかく後ろを振り返らない人が余りに多くて思い出してもじわじわくるw

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くるくるぱーで気になったのはあいちー。
あれ、この子いつからこんな省エネダンスになったんだろう…?
それが証拠に、半年前に見た時には滝修行だったのに、この日は最後まで前髪も崩れず涼しい顔をしていました。公演の後半になるといつも前髪がなくなる、と自己紹介MCで自分で言ってたのになあ…



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サクっと進んでアンコール曲へ。序盤に全然動けていない上に顔色が悪くて心配していたわかにゃんですが、後半に持ち直して動きも良くなってきました。そして半年前に見た時はあからさまに電池切れする様子に思わず笑ってしまったのですが、それもなくなっていました。

このあたりは体力が付いてきたのか、それともペース配分を気にするあまり立ち上がりの悪い先発投手みたいになってしまったのかw
あとはわかにゃんのけつがよき
前にも同じこと書いた気がする

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真っ赤なアンブレラ。これも久し振りに観ましたが、やはり良い曲です。
曲は素晴らしいのですが、メンバー達の踊る姿を見て、ここまで何かが物足りなくてもやもやしていたものを、はっきり形で見せられた気がしました。

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この曲はメンバー同士が頻繁にすれ違い、立ち位置がくるくると入れ替わるのが大きな特徴です。つまり群舞の美しさを見せなければいけないのですが、これがまるでなっていないのです。12人それぞれが一生懸命やっているだけで、全然揃っていない、まとまっていない。

繰り返しますが、粗を探してケチをつけようなんて気は毛頭ありません。自分の良いところを知り、それを前面に出してがむしゃらに頑張る。今は成長の過程のそういう時期なのでしょう。だからこその研究生公演です。こうして至らない点を自分の中で明確にしておけば、成長する姿を見守っていくという素晴らしい時間がより実りあるものになるのです。



総括するなら、色々と気になったところもあったけれど、それは一度見ただけでは決め付けられない要素が多かったということ。そして頑張って成長しているからこそ半年前には気にもならなかったことが色々見えてきたということです。

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何より大切なのは、最後の草原の奇跡を聴きながら「やっぱりアイドルっていいな、劇場公演っていいな」と思わせてくれたことです。
半年前に観た時は、まだ終演後の感想は「これが今の五期生の状態というやつか、そしてこれが研究生公演というやつか、なるほど」という程度のものでした。あの時とはまるで違います。

私も半年前と比べて、研究生公演というものが実り多い楽しいものだということが、少し分かってきた気がします。また近いうちにお会いしましょう(笑)





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■コメント

■Re:2019年11月5日、HKT48研究生「脳内パラダイス」公演(その三) [しなももんが#]

しなももんが#です

研究生の視察、ありがとうございます(何目線?)
研究生公演はチーム公演と違いキャプテンはいないし、公演後に反省会をしている風でもないので、なかなか公演として完成度は上がっていかないのかな。
研究生個々にとっては、ツアーが有り、各チームのアンダーがあり、ただ恋があり、公演はヲタの狩場でもあり。
そして劇場デビューからそろそろ1年。昇格というゲートもちらほら見えてくるこの時期、意識はどうしても個の方向を向いてしまい、公演のクオリティに関してはプライオリティが下がってしまうのでしょうね。
それでいいとは思いませんが、それが研究生の面白さでもあるので。

今度是非連番して、感想の差異を確認しましょう。

ところで、おれのぴなのは…

■Re: Re:2019年11月5日、HKT48研究生「脳内パラダイス」公演(その三) [とけすん ]

しなももんが#さん>

ご指摘の通りだと思います。まだ公演全体の完成度云々という次元には達しておらず、今は個を磨き、またアピールする時期なのだというこを、公演中も折に触れ感じました。ただ反省会をやっていないのであれば、それはいただけませんね。こういう時期だからこそ互いの意見をぶつけ合って欲しいものです。
連番からの感想戦を早くやりたくて今から楽しみです。

ぴなちゃんを取り上げていなくてすみません(汗)
とりあえず脳内パラダイスソロダンスの両手ぴよぴよは可愛かったですw
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プロフィール

とけすん 

Author:とけすん 

2016年夏、元推し穴井千尋の卒業とともにヲタ卒。のはずが箱推し感情が強くて成仏できず亡霊化。
2018年10月から半年だけ福岡に住み、その間29回も劇場に通って現世に引き戻される。そして幸か不幸か再び福岡に住むことに。

最近では周囲から「ただのえれたん推しでしかない」との声も(?)

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