■伝説となった日

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主要メンバー、ベテランメンバーの卒業が続きます。かつては卒業発表や卒業がある度にメンバー一人一人に思いを込めて記事を寄せていましたが、とても追いつけなくなってきて、同じようにするのは完全に諦めました。
昨日のめるの卒業公演を観ていて、一つとても印象に残った事があります。その部分だけを切り取って書いてみたいと思います。

前ブログで過去に「極私的リクエストアワー」という記事を書いたことがあります。そしてお願いヴァレンティヌが二年連続で一位に輝きました。その名の通り純粋に自分が好きな曲を挙げた結果こうなったわけですが、では自分が好きな曲というより、HKT48を最も象徴する曲、グループを代表する曲の極め付けを一つだけ選べと言われたなら、さく食べをおいて他にないと思っています。

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昨夜、めるがその輝かしいアイドル人生の最後の一曲に選んだのはさく食べでした。曲が始まると同時に舞台裏から舞ちゃんが。ここまでは想定通りですが、二番が始まったところで美桜が!一夜限りのめるみお復活!なんだこの尊い場面わあああ
まさしく圧倒的な終わり方でしたが、物語は既に何年も前から始まっていました。

さっしーが卒業コンサートの最後の曲に選んだのもさく食べ。そしてさくらも…さくらの卒コンではさく食べだけが二回歌われ、二回目はフルというまさに特別扱いでした。この時点で既に十分に伝説ですが、昨日のめるの卒公で決定的なものになったと言えるでしょう。



個人的にも、この曲には特別な思い入れがあります。他でもない九州ツアーの長崎昼公演、選抜メンバー発表と初披露の場面を生で目撃していたのです。しかしそれは序章に過ぎませんでした。

以前から繰り返し、HKTの全盛期は2014年だったと言い続けてきました。今に至るまでこの思いは変わりませんが、特筆すべきは後年振り返ってあの時が全盛期だったと定義づけたわけではないことです。
当時、「今が最高の時だ」「今が全盛期だ」と日々感じつつ過ごしていたのです。劇場公演やイベントの現場は常にそわそわするような期待感と心地好い緊張感があって、それはそれは幸せな日々でした。そんな2014年のHKT48は、常にさく食べのメロディーと共にあったのです。

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あの頃からさく食べは特別な存在感があった。特別な楽曲だった。後年主要なメンバーがこうして卒業の最後の曲に選ぶことで伝説の曲と化したわけですが、思えば2014年に発表された時からこうなる運命にあったのでしょう。
HKT48の歴史を、数々のメンバーの尊い思いを、ここまで纏った曲はこの先二度と生まれないでしょう。この先も何人も大切なメンバーの卒業が控えています。「桜、みんなで食べた」の時に優しく、時に切ない調べに乗せて、彼女達を見送る日々が続きます。





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■コメント

■卒業だったんですね [せんだい人]

初めて見た「Partyが始まるよ」公演の一曲目で燦然と輝くめるを見て一気に引き込まれました。
なかなかチャンスを活かせる機会に恵まれなかった彼女ですが、頑張っていってほしいですね。
自分の好きなHKTがどんどん懐古になっていく…(^^;)
とりあえず今のところはみくりんか支えです^_^

■Re: 卒業だったんですね [とけすん ]

せんだい人さん>

まさしくめるは一発で見る者を惹き込む才能を持っていましたね。センター適性の塊のような人(悪く言えばセンターしかできない)でした。
ずっと推され続けたわけだし、個人的にはチャンスを活かせる機会に恵まれなかったとは思いませんが…ひとまずは惜しまれながら円満卒業したのはとても喜ばしいことです。
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プロフィール

とけすん 

Author:とけすん 

2016年夏、元推し穴井千尋の卒業とともにヲタ卒。のはずが箱推し感情が強くて成仏できず亡霊化。
2018年10月から半年だけ福岡に住み、その間29回も劇場に通って現世に引き戻される。そして幸か不幸か再び福岡に住むことに。

最近では周囲から「ただのえれたん推しでしかない」との声も(?)

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