■2022年12月10日、チームKⅣ「制服の芽」下野由貴卒業公演(その三)

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≪2022年12月10日、チームKⅣ「制服の芽」下野由貴卒業公演 出演メンバー≫
石橋颯・市村愛里・運上弘菜・川平聖・下野由貴・竹本くるみ・田中伊桜莉・地頭江音々・長野雅・馬場彩華・本村碧唯・坂本りの・今村麻莉愛・小田彩加・宮崎想乃

≪同セットリスト≫
影アナ:下野由貴

0.overture
1.恋を語る詩人になれなくて…
2.合格Kiss
3.アンテナ
4.制服の芽
MC(自己紹介)
5.思い出以上(今村、竹本、本村)
6.狼とプライド(石橋、田中伊)
7.女の子の第六感(運上、小田、坂本り、馬場、宮崎)
8.枯葉のステーション(下野)
9.万華鏡(石橋、市村、川平、地頭江、長野)
MC
10.ジェラシーのアリバイ
11.Doubt!
12.仲間の歌
MC
13.水のないプール

アンコール

EN1.楽園の階段
EN2.ピノキオ軍
MC
EN3.手紙のこと
MC
EX1.隣の彼はカッコよく見える(チームKⅣ+熊沢世莉奈)
EX2.君と虹と太陽と(下野由貴、本村碧唯+熊沢世莉奈、田中菜津美、深川舞子、松岡菜摘)
MC(一期生)
軌跡のVTR上映
EX3.サヨナラで終わるわけじゃない(下野由貴ソロ)
卒業挨拶
EX4.初日



制服の芽公演で一番好きなのがジェラシーからダウトに繋がるところ。そして本編最後の水のないプールは心に響く名曲であると共に、ステージが青い光に包まれる幻想的な眺めは新劇場の神照明の面目躍如と言える素晴らしいものです。

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これら存在感のある曲に挟まれて、仲間の歌はいまひとつパッとしない。これがこれまでの印象でした。
しかしこの日だけは違いました。しなもんが遂に卒業してしまう。それだけでなく、チームKⅣを去ってしまうことがこの曲によって鮮やかに心に響き、寂しさを一層募らせるのでした。まさかこの曲で泣く日が来るとは…

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水のないプールへ。やはりこの曲の照明は秀逸です。しなもんが卒業してしまったらKⅣ公演に入りたいとは思えないだろうし、そもそも千秋楽が近付いています。最後になるであろうこの美しいステージをしっかりと目に焼き付けます。

アンコールへ。

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お久しぶりぶりのエロい衣装きたー
至高のへそ&くびれ&ftmmタイム
手つなのエロ衣装なき今貴重な存在
あおいちゃんのお腹prpr


制服の芽公演になかなか入れない弊害として、しなもんの立ち位置を完全には把握できていないことがあります。だからこのような場面の切り換わりではまずしなもんが何処にいるかを探さなければいけません。いけないのですが…

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アンコール曲が始まってまず0ズレに立ったそのちんに目が釘付けになってしまいました。
だってくびれが凄いんだもの

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さ最後の制服の芽公演に出るそのちんを見届けるのもこの日の大切な仕事だから(震)
最後に国宝級のくびれを拝めて幸せでございました
それはともかくとして(?)、この衣装はどうしてもスタイルの良い子に目が行ってしまいますね。
あれ、しなもんどこいった



本来の制服の芽公演のセトリが全て終わり、いよいよしなもん卒業パートです。ゆきあおの二人だけがステージからハケて後輩達が結構長めの繋ぎのMCをします。いやが上にも期待が高まりりですが、まずは一体何の曲を…?

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せりなああああああああ
ダブルセンターとはいえ、一応しなもん唯一のセンター曲です。やるとは思っていたのですが、相方のりーぬがいなければ物足りないのは事実。だがしかあし!本物きたあああああああああ!!

しかしまだこれは序章に過ぎませんでした。

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Wなつみとまいこむまで来たあああああああああ
しかも曲は「君と虹と太陽と」。これは反則でしょ
涙なしに見るなんて不可能過ぎる!あああ…

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涙だけでなく笑いもありました。しなもんの特別衣装を指してなつみかん「こんないっちょまえの衣装を」www
先輩と後輩が分け隔てなく仲が良いのがHKTの一番良いところだし、特に関係が深いと先輩後輩でタメ口で話すメンバーもいます。しかしいくら仲が良くても、これは後輩には天地がひっくり返っても言えないww

この部分だけでなく、全編にわたって「一期生同士にしかできないMC」を久々に聞いて、やはりまるで別物だと思ったし懐かしさに胸を打たれました。これが結構長い時間続いたので感無量でした。

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軌跡のVTRの上映を終え、しなもんが卒業ドレスに身を包んで一人でステージに現れました。ああ、なんて素晴らしい姿…
これだけでも涙腺崩壊不可避ですが、曲がまた…

知らない曲でした。サヨナラで終わるわけじゃないというまゆゆの曲だと後で知りましたが、ここではそれはどうでもいい事です。歌詞がしなもんの卒業にまさしくぴったりで、一つ一つの言葉が重く心に響きます。
もう涙を拭ったりまばたいたりするのも止めました。そんな事をしている暇はなく、しなもんの全ての姿を一瞬も途切れることなく見届けたいと思いました。涙の流れるままに。

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卒業スピーチへ。スタッフやファンに向けての言葉を一通り話した後、何といっても印象的だったのはメンバーに向けて話す場面でした。
いざ話し始めようとしたしなもんですが、言葉に詰まってまずあおいと見つめ合ったのです。あおいちゃん、思わず涙を堪え切れなくなって視線を逸らせましたが、その後しなもんを見守る笑顔がどこまでも優しく温かいのです。

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端っこの席ながらここがよく見えたのは本当によかったです。忘れられない一幕でした。

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そして最後の曲は初日でした。
円陣がしたくてこの曲にした、と下野さんは言います。
彼女らしいいつもの照れ隠しか、それとも本心か。きっと両方でしょう。

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グループ史上最多、実に千百回近くも公演に出て来たその人が、最後の最後に初日のステージに立った喜びを表した曲を歌う…

ただの千回ではありません。しなもんはこうやって毎回毎回初日と同じような謙虚さを持ち、真摯に公演のステージに立っていたのです。これよりも尊いことがあるでしょうか。その全てがここに凝縮していました。俺の大好きなしなもん、人として尊敬すべき下野さんの全てがここに象徴されていました。寂しくて寂しくて仕方ないけれど、このステージを生で見られたことは最高の幸せでもありました。
こうして素晴らしい卒業公演が大成功のまま終わったのです。



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終演後はしなもん推し界隈の打ち上げに今回も参加させていただきました。
店を借り切って、スクリーンに公演を上映しながらの派手な飲み会です。最高に楽しい時間でありながら、こうして遠征民の方も含めて大勢で集まることはもう無いのかと思うとやはり寂しさが募るのでした。

さあ寂しさと涙で終わるのは苦手なので、「らしいいつもの照れ隠し」でレポを終わりたいと思います。

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しなもんの卒公なのになんかおかしいww





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■コメント

■Re:2022年12月10日、チームKⅣ「制服の芽」下野由貴卒業公演(その三) [しなももんが#]

「制服の芽公演」
私にとっては、ゆぅたんの卒業で始まり、下野さんの卒業で終わる、センチメンタルな演目になってしまいました
また、多くのメンバーの怪我を誘発した演目でもあり、終わることにホッとするものでもあります

■Re: Re:2022年12月10日、チームKⅣ「制服の芽」下野由貴卒業公演(その三) [とけすん ]

しなももんが#さん>

本家のチームSでも怪我人続出したということが当時既に分かっていたのに、何故わざわざそんな演目をやるのか。未だに疑問に思っています。
個人的にはとにかく相性が悪い、縁が無い公演でした。新劇場でも申し込み続けて入れたのはこの卒公含めて二回だけ。推され席で観たのは間借り時代からの通算でも二回だけです(泣)

■ [ぴっぴ]

想乃ちゃんの制服の芽がもう1回見たいなあ…と思いつつ、移転後は当初出演がなく、タイミングが合わず叶いませんでした。
素晴らしいスクショありがとうございます。

とけすんさんはこの時点でちーちゃん、びびあん、しなもんの卒公に入られているのかなと思いますが、
ロングラン公演(その時点で)は制服の芽が初めてじゃないでしょうか。
普段の公演と卒業公演の雰囲気の差をより強く感じそうです。

■Re: タイトルなし [とけすん ]

ぴっぴさん>

そのちん推しは生誕祭からの間を開けずに卒業公演で、他の公演には申し込みづらく大変でしたね。
まさにご指摘の通りなのですが…制服の芽には全然入れず、去年の6月に二年半振りにやっと入れて、そこから半年空けての下野さんの卒業公演でした。余りに回数が少なくて自分の中で比較のしようもありませんでした。
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プロフィール

とけすん 

Author:とけすん 

2016年夏、元推し穴井千尋の卒業とともにヲタ卒。のはずが箱推し感情が強くて成仏できず亡霊化。
2018年10月から半年だけ福岡に住み、その間29回も劇場に通って現世に引き戻される。そして幸か不幸か再び福岡に住むことに。

最近では周囲から「ただのえれたん推しでしかない」との声も(?)

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