■2024年1月22日、チームKⅣ「ここにだって天使はいる」公演(その二)

★劇場座席図(最新版)240122ここ天
後方で且つよりにもよって上手の端。後半戦からアンコールでえれたんが死ぬ程遠い上に、花道の柵が邪魔して電光ボードも掲げづらい。何も良い事がない糞席に追いやられて涙目になっていたわけですが、四つの救いの出来事のお陰で一応は満足して公演を観終えることができました。

救いの一つ目はえれたんの影アナが聞けたこと。
二つ目は斜め前の二つの席、166番と143番が空席で、ステージ全体がよく見えたこと。

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レポのその一でここまでは報告しました。救いの出来事の三つ目とは何でしょうか。
実はこの日の開演前、えれたんから来たモバメにこんな記述がありました。「緊張する、でも楽しみ」
えれたん推しの私はこれだけで即座にピンと来ました。えれたん推しでなくとも、こう聞かされたならすぐ分かった人もいたでしょう。ここにさらに影アナでも「緊張しています!」なんて言ったものだから、もう間違いありません。生誕祭以来四か月もやっていなかったdead bodyに二度目の挑戦、これしかないでしょう。

99%間違いない、と確信していましたが、でも100%ではありませんでした。もしかしたら上履きをやってユニット制覇、という可能性もなくはないです。大ベテラン、11年目の23歳がこの期に及んであのブリブリ曲をやるとなれば、別の意味で緊張するだろうよ(笑)
もし自己紹介MCの立ち位置が一列目ならばdead bodyが100%確定します。
…そう思っていたのですが、自己紹介を待たずして、思わぬところで99%が100%に、いや150%になったのです。
カトレアの間奏で、四人一組になってステージの前に出てきて決めポーズをします。大体どのメンバーもピースまたはぶりっ子ポーズをするもので、えれたんもこれまではそうでした。
ところが…

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えれさん、ここでギターを弾くポーズを!なんかぶっこんできやがったwwwww
(しかもドヤ顔w)
で、当然自己紹介は一列目という展開ですww



≪2024年1月22日、チームKⅣ「ここにだって天使はいる」公演 出演メンバー≫
井澤美優・今村麻莉愛・江口心々華・大庭凜咲・栗山梨奈・坂本愛玲菜・竹本くるみ・立花心良・田中伊桜莉・地頭江音々・福井可憐・松岡はな・森崎冴彩・山下エミリー・渋井美奈・猪原絆愛

≪同セットリスト≫
影アナ:坂本愛玲菜

0.overture
1.青い月が見てるから
2.Radio name
3.ここにだって天使はいる
4.カトレアの花を見る度に思い出す
MC(自己紹介)
5.夢のdead body(坂本愛)
6.何度も狙え!(江口、大庭、栗山、立花、渋井)
7.おNEWの上履き(今村、竹本、福井)
8.この世界が雪の中に埋もれる前に(井澤、地頭江、松岡、森崎)
9.ジッパー(栗山、田中、山下)
MC
10.初めての星
11.100年先でも
12.リボンなんて似合わない
MC
13.ドガとバレリーナ

アンコール

EN1.情熱ハイウェイ!
MC
EN2.少し苦い人生相談
EN3.不毛の土地を満開に…
MC
EN4.バケツを被れ!
EN5.そういうことFebruary



ユニット曲へ行く前に、少し話を戻します。

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青月のヘイヘイヘイにいく直前にえれたんが指差し爆レスをくれたと言いましたが、ヘイヘイヘイでえれたんは上手花道の四人組の中で一番先頭、いつものポジションです。
この席に座っている私にとって、この公演でえれたんが最も近くまで来る瞬間です。一番の見所が一曲目で終わるっていう…( ;∀;)

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テンションだだ下がり不可避ですが、これまでのここ天と違ってはんちゃんの存在が救いとなります。えれたんが見え辛い時ははんちゃん。常々述べていますが、推しメンが見えない時に見るべき二番手がしっかり定まっている公演は見応えがあっていいものです。
本当にえれたんが見えない時だけだろうか

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それはともかくとして(?)、ではえれたんもはんちゃんも見えにくい時はどうするのか。ここで視界に飛び込んで来たのが渋井ちゃんです。この日の公演はここ天に出演する渋井ちゃんも注目ポイントでしたが、こちらから探すまでもなく問答無用で視界に入って来ました。

話は単純にして明快、かわいさで目を引くからです。

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六期生各人もデビュー時からずっと見ていますが、やはりこの子は抜きん出たものを感じます。この日改めてそう思い知りました。
単にルックスが良いだけでなく、存在感、華があるのです。キラキラしたオーラを纏っている。これはアイドルとして何より大切なことです。この点、渡部のあーちゃんと同じものを感じます。元から48Gが大好き、ガチヲタであることが完全に良い方向に転化されている。

推しメンでも好きメンでもないけれど、常に注目していたいメンバー。いや注目せざるを得ないメンバー。渋井ちゃんはきっとこの先ずっとそうでしょう。この点においてもあーちゃんと一緒です。
勿論方向性は完全に同じではないし、持っているものも違います。しかし少なくとも私の中の扱いはこのようにあーちゃんと一緒なのです。

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あーちゃんは本店ヲタで、横山ゆいはん推しでした。彼女は本当はAKB48に入りたかったのに、ドラフト制度に翻弄された。それを知っていたから、心の中にわだかまりを残していないのだろうか、本当にHKTに骨を埋めてくれるのだろうかとハラハラするものがありました。
だからこそドラマがあったとも言えるのですが、結局は彼女の早過ぎた卒業に繋がっていたと思えてならないのです。

これに対して渋井ちゃんは福岡の人だし、推しは同グループの先輩松岡はなです。これでこそグループの未来を託せるというもの。そうはいってもグループの人気が落ちている、ファンの数が減っていることは否定できません。行く末は不安しかない。
でも、それでも渋井ちゃんやはんちゃんがセンターの座を争う日が遠からず必ずやって来ると思うと、わくわくを止められません。よく来てくれたと胸が熱くなるのです。



渋井ちゃんについて語っていたら長くなってしまいました(笑)
そろそろユニットへいきましょう。

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もうここまでくれば明らかですよね。糞席に甘んじた私を救ってくれた四つの良い出来事、その三つ目はえれたんのdead bodyが見られたことです。

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生誕祭で披露するのを劇場で見届けたはいいものの、その後二回目をやる気配が一向になく、このままお蔵入りなのか、勿体ない…とずっと思っていました。変哲もない平日の公演でえれたん二回目のdead bodyも生で見られるとは、俺氏もってる!(≧▽≦)

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はっきり言ってギターはまだまだです。素人の私でもそう分かる程。得意の歌もギターが足を引っ張ってしまい、えれたんの実力には程遠いです。歌声が滑らかに繋がっていかず、細切れに音をぶつける感じなのです。
でもこれは分かっていた事。何せ四か月ぶりの二回目ですよ。えれたんがdead bodyをやる姿を見られただけで十分に満足です♪

そして上手い下手よりももっと興味深いことがありました。カトレアの間奏でニコニコしながらギターポーズをしたことからも分かりますが、緊張するし大変だけれど、えれたんの中では楽しいが勝っているんですよね。

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音々ちゃんが以前このギター演奏を重荷だとか、ギターのせいでここ天公演が十分に楽しめていないと言っていました。それ言っちゃっていいのか、とも思いましたが、えれたんと対照的です。
音々ちゃんは「どうせやるならちゃんと弾かなきゃ。間違えてはいけない」という性格でしょう。一方でえれたんは「まだちゃんと弾けないけど、どうせやるなら楽しまなきゃ。うぇ~い」です(笑)
どちらがアイドル向きの性格かと言えば、明らかにえれたんの方。ところが人気や序列で勝っているのは音々ちゃんです。つくづくこのグループは複雑で難しいと思いました。複雑で難しいからこそ魅力が尽きないのだとも言えますが…

レポのその二は語りが多くなりましたが、さらにもう一発語ってみましょうか。
前にここちゃんセンターの何度も狙えはかなり見応えがあったのですが、あれは微妙な表情が見える前方席ならではでした。この日の席ではいつもの退屈な休憩タイム化してしまいました。サクッと上履きへ。

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ここではセンターのくるたんから目が離せなくなりました。こんなに可愛かったっけ?!

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五期生の彼女のこともデビューからずっと見てきました。かわいいなんて百も承知でしたが、この日はさらに鋭さが増しているというか、漲るものを感じました。
二十歳も目前、固い決意のもと大学との両立を決め、遂にシングル表題曲のダブルセンターに…

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まさに今がアイドル人生のピークでしょうが、そのピーク感が強くて危険にすら感じられたのですよ。眩し過ぎて見ていられないくらいで、背中がゾクッとしました。
そんなに輝いたらすぐに燃え尽きちゃうよ、お願いだからセーブして…そんな思いが湧き上がりました。

両立を決意したからには大学を卒業するまではいてくれると思いたいですが、それすらも保証されない儚さを感じました。儚いからこそ美しく、それがアイドルなのかも知れませんが、命を削って今この瞬間ステージで輝いているかのようでした。
(つづく)





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■コメント

■ [ぴっぴ]

推し以外に好き、気になるメンバーがいると、推しが見えにくいときや、ユニットのとき楽しいですよね。
ゆくゆくはんちゃんのユニットも期待!ですね。
くるたん評興味深いです。次回注目して見てみようと思います。

■Re: タイトルなし [とけすん ]

ぴっぴさん>

まさにその通りですよね。少なくともそういうメンバーが一人はいると現場での充実度が違います。
くるたんは…なんというか凄かったです。いつ卒業発表してもおかしくない危うさを感じてしまったので、怖くて見ていられません。
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プロフィール

とけすん 

Author:とけすん 

2016年夏、元推し穴井千尋の卒業とともにヲタ卒。のはずが箱推し感情が強くて成仏できず亡霊化。
2018年10月から半年だけ福岡に住み、その間29回も劇場に通って現世に引き戻される。そして幸か不幸か再び福岡に住むことに。

最近では周囲から「ただのえれたん推しでしかない」との声も(?)

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